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個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

突然、日本に放り込まれた子どもを誰がどうやって支えているのか?多文化共生センターがクラウドファンディング

生活

東京の荒川区や新宿区に多文化共生センターというNPOが運営している日本語教室(たぶんかフリースクール)があります。こちらでは外国にルーツがある10代の子たちが、日本語を学びに来ています。この教室が続けられるかどうか、という状況でクラウドファンディングを行っているというので告知。

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【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上

発達障害 子育て

私が過去数年間に読んだ、子育てや発達障害とその周辺に関して書かれた本をリストアップしました。何百冊読んだのかもよくわからないのですが、とりあえずブックオフに売られていかずに残っている本たちです。(順不同)

 

 

 

目次
想像力がちょっと弱いと、何が起きる?
「お名前は?」
「ご住所とお名前は?」
クイズ、なぞなぞ、知育テスト
カレンダーを捨てに
想像力がちょっと弱いと、何が起きる?2
モンダイな想像力と心配ごと
うそって何?
嘘つきネズミの告白する、前科の数々
書きはじめたはいいけれど…
「ゼロ日坊主」の罠
子どもと同じ
梅毒かと思った
「途中経過」の発見

 翻訳家であり、アスペルガー症候群の当事者でもあるニキ・リンコ氏の、ご自身の「間違った想像」について明らかにしてくださっている内容。アスペルガー症候群の障害の一つである「想像力の障害」をさらに3つに分類し、①想像が不足している、②想像が間違っている、③想像が過剰である、という特徴があることを考察しています。想像力の障害をこのように捉えられると、私自身の子どもや中高生に対する理解が深まります。理解が深まると対応の幅も広がります。

 

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性や交際について子どもに教えるのに良さそうな本とりあえず5冊(小学校低学年〜高校生向け)

子育て 生活

子どもを育てている中で親が「どうやって教えたら良いんだろう?」 と考えるものの一つに性教育があります。ここでは、性教育をするために役立ちそうな本を紹介します。

自分とは異なる性別の子どもを育てているような場合にも、本をちょっと渡すというやり方ができると、お互いに恥ずかしくなく、かつ、正しい知識を伝えることができるというメリットがあるかもしれません。

 

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お化け屋敷理論にハマると、ものごとが怖くて仕方ないことになるのでハッキリさせた方が良い

生活

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by SpreadTheMagic

お化け屋敷理論とは、お化け屋敷に入ったときに「あそこの物陰に、何かがいるかも!?いや、いないかも!?」と思いながらそこに近づこうとした時に、ものすごい怖さに包まれる状態を指します。いるかいないかわからないというドキドキ感は強烈です。

さらにお化け屋敷以外の場所に発展させて、「◯◯かもしれないし、☓☓かもしれない」と考えて強烈な不安に襲われ、フリーズしてしまうような状況も、お化け屋敷理論に動かされている状態です。ではどのようにするとお化け屋敷理論から抜け出しやすくなるのか?

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体についての思い込み:運動がキツイからといって必ずしも心拍数は上がっていないことがある

生活

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ここのところ、Fitbitという心拍数を計れるフィットネスバンドを使いながら運動をしています。 実際に心拍数の変化を見ながら運動をしていると、どのような動きをするとどのくらい、心拍数が変化するのかがわかってきます。以下は、やってみた運動と、心拍数の変化についてです。なお、運動と体調の改善については脳を鍛えるには運動しかない!を読むと不安・うつの特効薬になる運動の仕方が分かるをご覧ください。心拍数が130〜150程度になるような運動を30分程度継続すると効果的とされています。今回比較してみたのは、以下3種類。

  • 腕立て伏せ 
  • すごい早歩き
  • ゆっくり歩くくらいのスピードのジョギング
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正しいクレーム(要望)の教育:完全に黙っているでも、暴言を吐くでもない節度あるやり方

子育て 発達障害

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クレーム(要望)というとクレーマー、モンスターというような暴言や乱暴を働いて荒れ狂っている人のイメージが伴います。ですが「クレーム=悪いこと」という認識の仕方では不足があります。なぜなら必要に応じて適切に行われるクレームは有益でもあるからです。そこで、適切なクレームの出し方について考えてみましょう。以下では適切なクレームの出し方を「要望」と表現します。

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親が空気を読ませすぎていると、子は不要な深読みをするようになっていく

子育て 発達障害

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「 空気を読ませる」というのは日本に独特のコミュニケーションのやり方であるようです。このようなコミュニケーションのやり方が浸透していった理由には、島国であることで外国の文化を強制的に浸透させられるようなことがなかったため、同じ文化を共有する度合いが強く、「こんな時には、こうするよね」という阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)が醸成されていきやすかったという歴史的な経緯があるようです(説は色いろあると思いますが)。ここでは、「空気を読ませる」コミュニケーションのやり方が子どもに与える影響について考えてみましょう。

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中高生に教えたい社会の法則:ニュースは珍しいからニュースになるのであって、頻繁にあることはニュースにならない

生活

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世の中には様々な暗黙のルールがあって、そのルールを知っている人もいればそうでない人もいます。ここでは、「ニュースは珍しいからニュースになるのであって、頻繁なことはニュースにならない」という事実について考えます。

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「偏見で語るな」と怒っている人が、自分の先入観にもろにハマって怒ってる件(自戒も込めて)

生活

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先月30万PVを記録した【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き)というこのブログの記事があります。もともとこの記事は、堀江貴文氏が「障害者差別発言」をしたとされていたので、「本当にそうなの?」という自分の確認のために調べて記事にしたものでした。

それで結果的に、堀江氏が冤罪で炎上に見舞われていたことが明らかになったわけですが、その炎上に加わっている人の批判の中には「堀江は偏見で障害者差別するな」というようなツイートがあって、【人は自分の偏見については無自覚である】ことや、【人はわざわざ情報を精査しない】ということを改めて感じたわけです(もちろん私にだってそういうところがあります)。

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祖母が亡くなったので将来自分が楽に死ねるにはどうしたらいいか考えてみた

生活

 

 

 

 

 

周囲の高齢者が亡くなったり体調を崩したり、入院や介護について身近に感じることが多いので、改めて死に方について考えてみました。「楽しく生き、死んでいく」ことを阻んでいるものがなんなのか考えてみると、結局、「どうやって死にたいのかを事前に話し合っていない」ということが原因である可能性があります。裏を返せば、話し合っておけば楽に死ねるのかもしれません。

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子育て・発達障害界隈は言葉が混乱しまくってて相互に誤解が生じているってことない?

子育て 発達障害

子育てや発達障害に関する記事や本やコメントや会話に接していると、人によって同じ言葉でも定義が異なっていると感じる場面に遭遇することがしばしばあります。もしかしたら私自身がかなり言葉の定義を広く設定する傾向(定義がブレると言う意味ではなく)があるのでなおさらなのかもしれません。以下に、定義や捉え方が食い違っていることが多い言葉についてリストアップしてみました。

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発達障害における「ゆるめる力」の重要性がわかってきた:体の作り方・ゆるめ方の専門家栗本啓司氏の実演は良かった

花風社という発達障害関連の書籍をたくさん出している出版社の講演に行ってきました。そこで登壇された体の作り方・ゆるめ方の専門家栗本啓司氏のお話と、私が最近考えていた内容がカチッとハマったのでメモっときます。

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心拍数を上げる運動をすると本当に体調が良くなるのか自分で実験を始めてみた

不安・うつの特効薬になる運動の仕方が心拍数を70〜85%に維持して30分行うものであることがわかったので、早速その運動を開始してみました。どのくらいの負担感の運動なのかレビューしてみます。それで、心拍数を見ながら運動するためにわざわざそれ用のフィットネスバンドも使ってみました。

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タスクのやり忘れ防止のためにスマートウォッチPebbleを3週間使ってみたら壊れたしサポートひどい

生活 発達障害

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1ヶ月ほど前にPebbleというスマートウォッチを購入しました。意気揚々と使い始めたのですが、2週間位でモニターの端の部分の液晶の中身がにじみ始めて、数日後の夜中に突然バイブレーターが暴走して、そのままお亡くなりになりました。壊れ具合とサポートセンターとの面倒なやり取りの経緯をまとめておきます。やっぱりサポートは日本が優れてるんだなぁ(しみじみ)。

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脳を鍛えるには運動しかない!を読むと不安・うつの特効薬になる運動の仕方が分かる

発達障害 うつ病

「この本を読むと運動がしたくなる」というAmazonのレビューは本当でした。心拍数をあげる運動を一定時間、定期的に行うことによって、例えばうつ病の人が抗うつ剤を服薬したのと同じ程度の回復効果があることが研究で分かっているようです。運動がメンタルの負担を軽くしてくれるメカニズムや実証実験について詳しく書かれています。

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