好きを学びに。学びを仕事に。

科学技術教室での活動や、ベースとしている学術的な情報など

スポンサーリンク


・これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上

2014-03-22から1日間の記事一覧

ADHDの子どものいる家族へのペアレントトレーニングを促すために:レビューと今後の方向性

原題:Enhancements to the Behavioral Parent Training Paradigm for Families of Children With ADHD: Review and Future Directions ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもを持つ親へのペアレントトレーニングは、ADHDの子どもの支援を行う上で有用な方法の一…

ADHDの薬は、ADHDの子どもの自尊心と友人との問題を改善するか?

原題:Do Stimulants Improve Self-Esteem in Children with ADHD and Peer Problems? 注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもの自尊心は低いことがわかっています。しかし、薬物療法が彼らの自尊心にどのように働くのかを調べた研究がありません。そこでこの調…

思春期の少年少女の様子:注意欠陥多動性障害(ADHD)と学習障害(LD)

論文の原題:Attention deficit and hyperactivity disorder (ADHD) and learning disabilities (LD): adolescents perspective 要約の意訳 ADHD(注意欠陥多動性障害)と学習障害(LD)と診断されている12〜18歳の308人のイスラエルの生徒に対してインタ…

言葉の発達が遅い子どもに絵カードを使うと、言葉の発達は遅れるのか?

論文:AACと音声言語表出の促進:PECSを中心として ▼荒川コメント 言語発達の遅い子どもの支援に絵カード(PECS)を使うことがあります。私は発達障害の勉強を始める前までは、コミュニケーションに絵カードを使うと言葉の発達が遅くなるのではないかと、な…

マイノリティの小学生における、友人関係の充実、ソーシャルサポート、学業成績

論文の原題:Social Competence, Social Support, and Academic Achievement in Minority, Low-Income, Urban Elementary School Children 社会的経済的に苦労の多い環境に置かれているにもかかわらず、多くの子どもが学校でよい成績をおさめています。子ど…

オーストラリアの高校生の自己効力感と学業成績と非行

Self-Efficacy and Academic Achievement in Australian High School Students: The Mediating Effects of Academic Aspirations and Delinquency この調査は、自己効力感と向上心、社会心理的な影響が、学業成績に対してどのように関係するのかについて調べ…

バイリンガル教育の5年間の調査:読みと言葉の成長

論文の原題:Reading and Language Outcomes of a Five-Year Randomized Evaluation Of Transitional Bilingual Education (注:アメリカに住む、スペイン語を母語とする子どもに対するバイリンガル教育についての調査です。) この調査はバイリンガル教育…

ニューヨーク郊外における貧困、引っ越し、子どもの転校

論文の原題:Poverty, Residential Mobility, and Student Transiency within a Rural New York School District 人的資本モデルにおいて、住居を移動することは、自らの意思で、チャンスを得るためになされると仮定しています。しかし低収入の家庭の場合、…