個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

成長に大切な3つのことはその人が当たり前にやっていることの、有効活用、有効活用、有効活用、です

人類は700万年前にアフリカで誕生して以来、ずっと進歩という名の成長を続けてきました。進歩とは何かを改めて考えてみると、進歩とは今まで「価値が無い」と思っていたことに対して新たな価値を与えることだと言えそうです。つまり、当たり前のことに価値を…

うちの子、どんな力を持ってるのかしら?自立力を分かりやすく表示するとこんな感じになります。

クエストスクールでは、それぞれのお子さんが持っている自立力を理解し、それを成長させるためのお手伝いをしています。自立力というものを分かりやすくするために、うちの太郎(仮名、5才)を例にして表してみました。図を見ながら解説していきます(図の拡大…

炎上や罰というものについて中高生にどう教えれば良いのか?正義感による晒し行為も犯罪になる恐れ

ネットには炎上と呼ばれる現象が起こります。炎上というのは、誰かの何かの誤ちに対して、過度の批判や暴言を浴びせていったり、個人情報をネット上に晒していく行為であると私は理解しています。ものごとに対して批判的に考え発言していくことの重要性を認…

当たり前だから価値が無い?いえいえ、当たり前だからこそ大切なんです

「こんなことはできて当たり前」という言い方を耳にすることがあります。このような表現には「当たり前=価値が無い」という意味が含まれているようです。この表現を子どもに対していう場合、「あなたのやっていることに価値はないよ」というメッセージを子ど…

発達障害のある者同士だから「こそ」、うまくいかない場合がありますよね(対策も書いてあります)

発達障害というものの性質と、当事者同士がうまくいかないパターンについて考えてみました。このようなことについて考えておく必要があると私が考える理由は、パターンを正しく知っておくことによって、必要な対応を事前に考えることができるようになるから…

食事中のウロウロがハンパない5歳児に、正しく座って食べてもらうための方法

わが家の長男(5才)は食事中に、寝っ転がったり、ソファーの上で飛び跳ねたり、お箸やスプーンではなく手でつかんで食べたりと、なかなか手のかかる状態になることがあります。このような状態の時に、わが家で行っているお小遣いプログラムの応用編についてご…

やる気教になってない?できない原因は「やる気がない」以外にも2つ考えられますよ

人間には誰しも、できないことがあります。ここでは、「できない」ことを「できる」ようにするためには一体何が必要なのか考えてみます。できないことができるようになるためには次の3つの要素がそろう必要があると心理学(応用行動分析)では説明しています。…

けなされることが多いほど、子どもの「負けん気」は育つのか?

子育てには様々な考え方があります。ある人と別の人では、言っていることが間逆だということだってあります。今回は「けなされるほど、負けん気が育つ」という一昔前(今もある?)の体育会系的な考え方がどのような子どもの変化をもたらすのか考えてみましょ…

子育てを良くしてくれるお小遣いプログラムとコミック会話は、組み合わせると効果倍増

親御さんと話すたびに私がオススメしている、お小遣いプログラムとコミック会話という2つの手法があります。この2つは別々に用いるのではなく、合わせ技として使うと効果が倍増します。どのようにすると良いのか説明します。 ステップ1:コミック会話で「こ…

自分のおならに凹んでいるすべての人に:お腹の調子が悪くなりやすい人のためのパンツShreddies

男性は女性に比べてお腹の調子を崩しやすいひとが多い気がします。かくいう私も、高校に通っていた頃や、会社勤めをしていた頃、電車の中でお腹が痛くなることがしょっちゅうありました。あれは本当に辛くて拷問のようです。腹痛が嫌で学校に行かなくなった…

子どもを教育するチャンスは二つの反抗期の狭間にあり!問題がない状態に油断するべからず

人の一般的な傾向として、嫌なことに対してよく反応する、というものがあります。子育てにおいても問題が多い時期にはいろいろと手を打とうとすることが多いですが、落ち着いてくると打つ手を緩めていくものです。 魔の二歳児と呼ばれる時期の反抗期が終わる…

人が育つ時に大事なのは「興味の対象」ではなく「興味を持っている」という状態

ものごとに興味をもつことは大切です。興味があれば、自分から進んで、楽しく、そのことに取り組むことができ、成果も上がりやすいです。逆に、興味がなければ、なかなか気が進まないし、楽しくもなく、成果も上がりにくいです。個性を自立力にまで育ててい…

言葉がまだあまり分からない3歳児に「あと何回でおしまい」を伝えるための方法

わが家の長女(3歳1ヶ月)はなかなかの頑固者で、テレビを見始めるとやめることがなかなか難しくなることがあります。そのような時に行っている対応の仕方についてのご紹介です。自閉症スペクトラム障害の子や成人に用いることがあるTEACCHプログラムの手法で…

メンタルエネルギー理論:人との関わりの中でギブアンドテイクを適性に保つことは超大事

FreeDigitalPhotos.net 基本的に、人と人との関係はギブアンドテイクのバランスが適切に保たれている場合に維持されます。ギブアンドテイクのバランスが適切に保たれている場合、双方のメンタルエネルギーが双方にとって良い状態に保たれます。逆に、バラン…

アスペルガーの子が、いじめっ子がいる場所に自分から何度も行ってしまうメカニズム

自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)の方には、繰り返しや同じパターンを好む傾向があるといいます。このような繰り返しを好む傾向と、いじめが悪い形でハマってしまった場合に、事態が悪化してしまう場合があるようです。

ゲームすることが仕事になったニートたち:デジタルハーツが興味深い(求人情報あり)

先日、通信制高校の代々木高校の一色先生に伺ったデジタルハーツという会社がとってもユニークでした。この会社では、今まで家に引きこもってニートをしていた方々がその力を有効活用してプログラムのバグをひたすら見つけ続けているというのです。どんな会…

iPhoneの通信費だけは半額になった。しかし端末代は残っているという複雑さ。親御さんも大変…。

私の仕事の仕方がいわゆるノマド(遊牧民的)なこともあって、場所を移動しながら電話もネットもたくさん使います。仕事でたくさん使う人にとっては、通信が命綱なんだけど、費用が高いし、「今月はあと何ギガ残ってる」とか計算しながら仕事するのが嫌になり…

柔道メチャ強の教え子に危険回避の仕方を教えてもらったら、護身術の動画がおもしろくて止まらない

教え子に柔道が強い子がいて、勉強の合間に彼に護身術をかけてもらう機会がありました。 そしたら、非力な私でもいろいろと参考になる対処法があってなんだか自信がつきました(←単純)。以下の動画でも色々な対処の仕方が紹介されています。今回は、叩いたり…

あら、いらっしゃい…(驚)。ピンポンしてからお友だちの家に入るためのコミック会話

よそのおうちにおじゃまする際には、ちょっとしたマナーがあります。日頃、大人が何気なく行っているマナーの行動を子どもに教えるためのコミック会話を考えました。

あれ?いない…黙って外出してしまう子どもに、一言伝えてから出かけるように促すためのコミック会話

子どもの中には勝手に外出してしまって、気がついた親御さんが心配してしまうようなことがあります。子どもは「一言伝えてから外出する」ことによって、誰がどんな状況になってしまうのかを理解していない可能性があります。ここでは、そのような子どもに説…

ロボットを作りたいけどできない子は、ロボット作り以前の部分でつまづいていることがある

人は、ものを学ぶ時に必ずつまづきます。つまずく原因は色いろあるのですが、ここではロボットを作りたいと思っている子が、やりたいと思いつつも作り始めるに至らない、というつまずきについて考えてみます。

「ふつう」。それは障害カーストの最上位に位置するもの

私自身の幼少期を思い出してみた時に、親に将来何になりたいかを尋ねられて「ふつうのひと」と答えた記憶があります。自覚しているかどうかに関係なく、日本文化を共有している多くの人々には「ふつう」に対する信仰のようなものがあるのではないか。そんな…

子育てに関する夫婦間の対立について、どちらかの親に発達特性がある可能性も考慮してみる(自分の身の上を例に)

実は私の両親は、私が小学校に上る前に離婚しています。原因は、父親が子どもをひどく怖がらせたり手を上げることがあって、母親が子どもへの影響を考えて離婚したのでした。どうやら、父親と母親で子どもに対する日頃の接し方について意見の相違も根強くあ…

AIBOの人間版みたいなOriHimeはコミュニケーションが取れない状況の人にかなり便利そう

遠隔だけど、親しくやり取りするためのデバイスであるテレプレゼンスの記事を書いたら、読者の方がOriHimeというロボットを教えて下さいました。 これはなかなか良さそうです。

置いてかれた!:自転車に乗っている時にカン違いする5歳児の誤解を解くための話

うちの長男(5才)は、自転車にのることができます。自転車で一緒に走っているとこの画像のように、父の後方で叫び声を上げる状況になることがしょっちゅうあります。私には後ろが見えないので、いつの間にか距離があくことがあるんですね。そうなったときに彼…

どんな目標設定をすると、中高生が効率的にプログラミングを学習できるか考えてみた

プログラミングをするに当たって最初の課題となるのが何かというと、「何を作るか?」という目標設定が最初にあります。ここで目標設定が上手くできない場合、いつまでたってもやり始めることができなかったり、やり始めたとしても途中で挫折してしまう恐れ…

重いアレルギーの子が学校の授業に参加するために使っている「テレプレゼンス」とは?

↑のようなメカがあります。こちらはiPadがてっぺんにくっついていて、車輪がついていて、「テレプレゼンス」という名前がついています。テレプレゼンスは遠隔で、仕事をするために利用されたり、重いアレルギーのある子が学校の授業に参加するために利用され…

大人が完璧主義だと、子どもが病んでいく

自分自身が日頃どんなふうに言動しているのかを自覚することは難しいです。自覚することが難しいので、自分のありようが他者にどんな影響を与えているのかを理解することも難しいです。ですが、自分の存在は他者に必ず何らかの影響を与えます。親や先生であ…

江ノ島水族館に久しぶりに行ってみたらやっぱり楽しかった件

江ノ島水族館に行ってきました。やっぱり大きさや小ささを生で感じるのはいいものですね。うえはタラバガニ。暗い所で大きな彼らがたたずんでいる光景は異世界を感じられていいですね。

歯の仕上げ磨きをさせてくれない子に、仕上げの必要性を知らせるコミック会話

子育てをしていると、やることなすことが障害の連続となります。わが家では最近、長女(3才)が歯磨きの仕上げ磨きをやらせてくれないという事態が起こっています。子どもが自分で磨くだけだと磨き残しが多いので、仕上げ磨きは欠かせません。今回は、かたくな…