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iPhoneを作った男の人生がわかるマンガ:スティーブ・ジョブズ(学習漫画 世界の伝記NEXT)

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スティーブ・ジョブズが伝記マンガになっているのを発見。

これでジョブズの何がすごかったのか、小学校中学年以上なら誰でも触れて感じることができるようになりました。

もちろん大人が読んでも楽しめます。

 

スティーブ・ジョブズ (学習漫画 世界の伝記NEXT)

スティーブ・ジョブズ (学習漫画 世界の伝記NEXT)

 

 

本の内容はスタンフォード大学での卒業スピーチ「3つの話」をベースにしたものになっています。

 

ジョブズの生い立ち:生まれてすぐ里子に出されます。伝記にしか書かれていませんが、幼少期から学童期は、気性は激しく、人とは違うものに目を付け、こだわりが強い。つまりADHD的、アスペルガー的な性質を有効利用して活躍したのだと言えそうです。

 

②さまざまな経験を結びつける:興味を共有する仲間を見つけて探究心を満たしていきました。AppleⅡを共同開発するウォズニアックと出会い、ハイテクを駆使したイタズラを繰り返しました。大学の授業に潜り込んでコンピュータ用のフォントの元になる「美しい文字」について学びました。

 

③愛と死について:30歳の時、自分で作ったアップルをクビになりました。挫折を経験しますが、腐らずに自分にできることに挑戦し続けました。そして愛ゆえに、自分を捨てたアップルを立て直すため、同社に返り咲きます。そして膵臓ガンの発症、家族や仕事への思いへと続きます。

 


スティーブ・ジョブズ 日本語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) - YouTube 

 

 

▼伝記から何を学ぶか?

ただ読んでおしまいではなく、伝記を読んだときに「自分を震えさせたもの」をどうやって自分が実践していくか考えてみましょう。例えば、ジョブズの生涯からこんな教訓が得られるかもしれません。

 

 ①生まれに不幸があったり、難しい性格(激しい気性、こだわり、空気読まない)を持っているのであっても、有効に活用することで人の役に立つようにできる可能性がある。あなたも自分の欠点と思っていた性質が、どんな役に立つ可能性があるのか考えてみましょう。

 

ジョブズは始めからコンピュータに組み込むためにフォントについて勉強したのではありませんでした。ですが結果的に、フォントを学んだ経験を活かすことができました。それは何故でしょうか?恐らく彼の性格上、かなりマニアックにフォントについて研究したはずです。そのマニアックさが多くのことを吸収させることとなり、後々に役立てる素地を作ったのではないでしょうか。ですから、あなたもマニアックに、本気でものごとに取り組んでみましょう。