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個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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外国人に日本語を教える先生のマンガ:日本人の知らない日本語

国語 読んだ本 外国語 社会

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今日紹介するのは、日本語学校で色々な国の人に日本語を教えている先生が主人公のマンガです。外国人がぶつかってくれることによってわかる日本語の難しさ、外国人から見て魅力的に映る日本という国や文化、日本語を教えるために必要なのが実は日本の文化を深く理解していることであるという事実。そんなことを知ることができるマンガです。

 

 

日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語

 

▼こんな人にオススメ

・日本の文化や言葉に興味がある小学校中学年以上の生徒や学生

・語学力を活かした仕事をしたいと考えている人

・国語や英語を教えている中学高校の先生

 

 

 

 

日本語学校の先生に必要なのは?

語学力を活かした仕事をしたいと考えている人には残念なお知らせなのですが、外国人に日本語を教えるときに外国語の力はそんなに重要ではないようです。授業では日本語しか使わない語学学校も多いとか。語学力よりもむしろ、日本についてどれだけ知っているかが大切だ、というエピソードがたくさん描かれています。なぜ、語学力以上に必要なのが日本について知っていることなんでしょう。

 

日本語学校に通ってくる学生の多くは、語学学校卒業後に日本の大学に進学することを希望しているとのこと。どうやら日本のマンガやアニメを見て憧れて来日した、高学歴な人々が多いことが理由なようです。マンガやアニメが外国に与えている良い印象は、ぼくたち日本人が考えているよりはるかに大きいのかもしれません。ある人は、日本の国防にとって欠かせないのがマンガやアニメだと言っているくらいです。

 

そんなオタクな外国人が熱心に勉強しにくるのですから、日本語学校の先生には彼らの知識欲を満足させるだけの力が必要になります。決してマンガやアニメのオタクになれということではなく、「普段当たり前だと思っていることが何故そうなっているのか」を常日頃から考える必要が出てくるということです。調べること、知ることを楽しめることが日本語学校の先生にはとても大切になるわけですね。