個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

落ち着きのない子どもがいる親のための基礎知識

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▼実演動画

落ち着きのない子どもに対する接し方を実演した動画です。家庭での子育てや、保育園での保育のやり方の参考にしてください。

  1. 食事編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  2. 着替え編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  3. 反省編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング 
  4.  ポイントカード編:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  5. ポイントカードの実用例①
  6. ポイントカードの実用例②
  7. ポイントカードの実用例③:時々やり方を見直しましょう
  8. 名前を呼んでも振り向かない子どもに行う3つのこと

 

▼食事の小技

 

▼生活習慣の小技

理解という名の愛に恵まれず

苦しんでいる全ての子どもと

子どもを育てるための

正しい知恵を授かる機会に恵まれてこなかった

かつての子どもである全ての父と母へ

 


文月メイ「ママ」 - YouTube

 

 

▼ペアレントトレーニングってなに?

子どもに対するかかわり方の練習をすることをペアレントトレーニングと言います。落ち着きがない子にもこんな感じで対応するとある程度うまくいく、ということを見て理解していただくためにトレーニング用の動画を作りました。子どもが特別に落ち着きがないということでなくとも、参考になるはずです。

 

この本↓の内容を参考にしていますので、詳しく勉強したい方は読んでみてください。  

 

 

 

▼心の三大栄養素を与えるためのペアレントトレーニング

人間の体には三大栄養素が不可欠です。実は心にも三大栄養素があって、大人にも子どもにも必要なものです。心の三大栄養素とは何か、どのように供給するのかについて理解しましょう。

心の三大栄養素がバランス良く満たされながら成長してくと、元気で健康な大人になっていくことが可能になります。逆に、心の三大栄養素が不足した状態で大人になっていくと、引きこもりっぽくなったり、過度の批判性や暴力性を強めることがあります。また、大人になったときのうつ病や自殺のリスクを高めることにもつながります。

動画のようなやり方を通して、人間に必要な「心の三大栄養素」を落ち着きのない子どもにもバランスよく供給していくことが可能になります。

 

①共感と保護:子どもを叱るのではなく褒めたり肯定しながら、できないことをできるようにしていきます。大人と子どもがお互いに楽しみながら日々の生活を送ることで、子どもは自分の感じ方を肯定されている感覚を育てていきます。また、必要以上に叱られないでいいので保護されいてる感覚が育っていきます。大人になった時の、寛容さや自己肯定感につながっていく要素です。

食事編や着替え編の動画の中で、ぼくが子どもの試行錯誤に対して、どの位たくさん「いいね」「そうそうそう」という言葉を発しているか注目してください。

逆にこの栄養が不足すると、「自分は愛されない存在だ」「自分には欠陥がある」「人にはいつも隠した意図があって信用できない」というような考えや態度が身に付いていきます。

 

②自立:子どもが自分でできることを増やしていきます。例えば、食事中に立ち歩いて遊び回ることは、あまり良い生活習慣ではありません。ですから、子どもにも可能な範囲で少しずつ、良い生活習慣を身につけていってもらう必要があります。大人になったときに、自分のことは自分でやり、自分のことに責任を持つために必要な要素です。

食事編や着替え編の動画の中で、気が乗らない子どもの気分をどうやって乗せているのか、何をどのように補助すると子どもは自分でできるのか、に注目してください。

 逆にこの栄養が不足すると、「自分は何をやってもうまくできない」「自分は人に依存しなければ生きていけない」というような考えや態度が身に付いていきます。

 

③ルールと制限:たとえ子どもであったとしても「いけない行動」があります。「危険な行動/やってはいけない行動」と分類されている行動です。次のような行動がこれに該当します。

・危険な行動の例:叩く、ける、物を投げる、突き飛ばす、わざと道に飛び出す、など

・やってはいけない行動の例:「殺す」「死ね」と言う、店の商品を投げる、静止を振り払って大声で叫び続ける、など

このような行動はやめさせなくてはなりません。そのための方法がタイムアウトというもので、通常の「叱って言い聞かせる」よりもずっと効果があります。反省編の動画の中でどのようなやり方をしているのか参考にしてください。「叱って言い聞かせる」こととの違いについても説明しています。

この栄養が不足すると、「自分は特別だから何をしても許される」「少しでも嫌なことはやらなくていい」「先の目標のために、現在の少しの我慢をすることができない」 という考えや態度が身に付いていきます。

 

▼育て方がわからないのは、親である自分のせいではない

親というのはかつて子どもだった人々です。もし、子どもの頃に心の三大栄養素をバランスよく得る機会がなかったとしたら、その子はどんな親になるでしょうか?また子どもの育て方について知る機会がなかったらどんなふうに自分の子どもを育てるようになるでしょうか?

 

自分が十分にバランスよく成長して初めて、自分の子どもに大してもバランスよく心の三大栄養素を与えられるようになれます。逆に、栄養のバランスが悪い環境で育ってくれば、どうしても自分の子どもに与える心の栄養のバランスも偏ったものになってしまいます。そのような偏りを上手に修正していくための方法が動画で紹介しているようなやり方です。

 

親である自分が極端に偏ったままで子どもを育てたら、その偏りが子どもに引き継がれます。そしていつか子どもは成長し、大人になり、人の親となっていきます。このようにして生命や親の偏りは、世代を超えて受け継がれていきます。

 

自分の子どもが10代20代になった時や、その先の世代のために、今自分が何をするのか?そういうことも、たまには考えてみてもいいかもしれません。

 

 

▼実演動画

落ち着きのない子どもに対する接し方を実演した動画です。家庭での子育てや、保育園での保育のやり方の参考にしてください。

  1. 食事編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  2. 着替え編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  3. 反省編】:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング 
  4.  ポイントカード編:落ち着きのない子どもがいる親のためのペアレントトレーニング
  5. ポイントカードの実用例①
  6. ポイントカードの実用例②
  7. ポイントカードの実用例③:時々やり方を見直しましょう
  8. 名前を呼んでも振り向かない子どもに行う3つのこと

 

▼食事の小技

 

▼生活習慣の小技

 

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