読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

スポンサーリンク


・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

4歳児でもレゴが一人でできるようになる3つのコツ

子育て トレーニング ADHD アスペルガー症候群 自尊心 発達障害

スポンサーリンク

写真のようなレゴブロックを組み立てる際の手順を考えてみたときに、子どもにとって難しいこととは一体なんでしょうか?

最初の難関は「必要なブロックを見つけ出すこと」です。しかし、見つけることを簡単にできさえすれば子ども一人でほとんどできてしまうということでもあります。そこで、写真①のように準備します。

 

①ブロックを探しやすくする:色ごとに分けて、トレーにいれる。

f:id:yasuyukiarakawa:20140119145042j:plain

最初にこれさえできてしまえば、後は子どもが説明書を見ながら作ることができます。広い机、広くて浅いトレーがあると作業がしやすく、ブロックを探しやすいです。

 

②説明書を順番にめくる、左から右に順番に読む。

f:id:yasuyukiarakawa:20131228213536j:plain

説明書を読むというのも慣れないうちは難しいものです。どこを見れば良いのかわからなくなってしまうことがある場合には、このように必要な部分だけ見れるようにするといいでしょう。

説明書を使いこなすためには、ページをめくる、数字を読む、必要なブロックが何か確認する、ブロックを探す、ブロックをどこにつけるのか確認する、といういくつものステップが含まれています。これらひとつひとつを確実にできるようにしていくことが大切です。

 

③片手でブロックを押さえる、反対の手でくっつける

f:id:yasuyukiarakawa:20131228210844j:plain

写真では、ブロックをうまく押さえることがまだできていない時期だったので、ぼくが代わりに押さえています。組み立てていくうちに、少しずつ右手と左手の役割分担ができるようになっていきます。

 

そして完成。レゴの「3 in 1」というシリーズは一つのセットで3種類のものが作れるというものです。一度作っても分解してまた組み立てることを繰り返し行うことができて楽しいです。

f:id:yasuyukiarakawa:20140314180050j:plain

 

難易度もいろいろあります。小さいサイズのブロックで遊べるようになって間もない子にはこの位のピースのものが良いかもしれません。↓

 

うちの子が作ったことがあるのはこれ。 対象年齢は7歳からと書いてありますが、子どもが元々ブロックが好きで、大人が3つのコツさえ押さえればできると思います。

 

 

 

 

▼レゴを組み立てることの教育効果

このようにしてレゴを組み立てられるようになることには、どんな意味があるのでしょうか?整理しましょう。

①座って取り組むことができる:もともと彼は食事の時などに座っていることが苦手です。ですがこのように興味関心のあることであれば、2時間くらい集中して取り組むこともあります。座って取り組むことは、小学生になったときの学習体勢の基礎となります。

②得意なことを作って自尊心を養う:うちの子はできることとできないことに極端な差があります。そのような子の場合、自信を持って取り組めることがあることは自尊心の発達にとってとても重要です。

 

関連記事

  1. どれを買ったら良いのか…レゴを幼児に買うときのオススメ10選 
  2. レゴのクリエイティビティを上げるには?分別すると小さいブロックが目に入りやすくなって良い感じになる

  3. メイドロボット:レゴで作るミニロボットNo.001