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個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

学習障害のある有名人を知るべきたった一つの理由

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学習障害のある人は、文字の読み書きができなかったり、計算ができなかったりします。そのような人は、学校や勉強に苦痛を感じることが少なくありません。そのような困難を抱えながらも自分の力を発揮して活躍している人々がいます。そのような学習障害のある有名人がいることを知りましょう。なぜか?それは、

できないことではなく、できることに目を向けて生きるとどうなるのかを知ることができる

からです。できないことがあると絶望的な気分になることもあるでしょう。しかし、彼らの存在を知ることによって、学習障害の子どもに「ああ、そういうやり方もあるのか」という参考となるやり方を示すことができます。

日本で有名な学習障害の有名人を探したらトム・クルーズばっかり出てきました。

 

▼トム・クルーズ

彼は文字を読むことができないといわれます。ではどのようにして映画の台詞を覚えるのかと言うと、台本を音読しているのを録音してもらってそれを聞いているそうです。

彼が演劇を始めたのは、勉強ができなくて落ち込んでいた時期だといいます。演劇で能力を発揮していくことによって、落ち込んでいた自信を取り戻していくことができたのでした。

彼の場合は演劇でしたが、学習障害のある子どもが自信を持てる対象を作ることはとても大切です。子どもの興味や関心を伸ばしてあげることの大切さはこの点にあります。「自分には何もできない」と思いながら生きているのはとても辛いことです。

 

▼誰にだって学習障害はある

これはぼくの持論ですが、あらゆる人には広い意味での学習障害があると思っています。

例えば、女性は男性に比べると地図を読むことが難しいと言われます。これは空間認知に関する学習障害を多くの女性が持っているのだと言えるかもしれません。

また、男性は女性に比較して人の話を聞くことが苦手だともいわれます。これは男性の方が人の話を聞くことに関する学習障害があるのだという言い方ができるかもしれません。

他にも探せばいっぱい見つかるでしょう。このように、実は身の回りに学習することが難しいものというのは存在しています。読み書き計算に関する学習障害が困難なものであることは変わりませんが、「誰にでもある」と考えることによって、多少、気が楽になるかもしれません。

 

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