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個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

怒りっぽい高校生はどんな育てられ方をしてきたのか?

子育て パーソナリティ障害

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原題:Anger and hostility in adolescents: Relationships with self-reported attachment style and perceived parental rearing styles

 

要約の意訳

この調査では、思春期の子どもの愛着スタイル(親との関係から学ぶ、人と親しくなるときの接し方)と、親の子育ての仕方の関係について調べました。協力してくれたのは441人で、一方は怒りを抱きやすい高校生のグループ、もう片方はそうではない高校生のグループです。(中略)。

結果は、愛着スタイルと怒りが関係していることがわかりました。相手と親しくなりたいのに近づくのが怖いというような愛着スタイルの子どもの場合、そうでない子どもよりも怒りを持ちやすいようです。さらに、親の子育ての仕方も子どもの怒りと関係しているようです。さらに親の子育ての仕方として、関係が冷たいこと、拒絶的なこと、支配的なこと、気まぐれであること、は子どもの普段の怒りの度合いを高めるようです。(以下省略)。

 

▼荒川コメント

親の接し方によっては、子どもが怒りを持ちやすくなるという結果でした。どのような接し方が問題となるかと言うと、

  • 冷たいこと
  • 拒絶的なこと
  • 支配的なこと
  • 気まぐれであること

というものでした。ではこのまったく逆のことを子どもにすれば良いのでしょうか?例えば「拒絶的」の真逆をやると考えると、ある人は「子どもの要求ならどんなことでも聞き入れるべきなんだ」と考えるかもしれません。ですが、それはそれで問題が生じるような気がします。このように、子育てに関する情報というのは一体何をどの程度するのが正しいのか分からない面があるのです。「何をどのくらいするのがちょうどいいのか」を調査していますのでご協力ください。↓