個性を自立力にするために興味を広げるべし

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10代の娘の望まない妊娠を避けるために親にできる3つのこと

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▼日本語訳

この調査は、10代で妊娠した人にどのような特徴があるのか(妊娠中のうつ病や、愛着の不安定さ)を調べるために行いました。10代の妊娠している女性66人と、成人の妊娠している女性64人に対して、うつ病と愛着について尋ねました。

10代の妊娠している女性では成人よりも約3倍、自我の確立が弱々しく、怒りが強く、恐怖が強いことが分かりました。10代の妊娠していてうつ病の傾向が強い人に共通する条件は、自我の確立がとても弱いことと、パートナーからの助けが少ないというものでした。10代の女の子を育てている母親に、娘との愛着を作るやり方を伝えていくことが大切になるでしょう。そうすることによって、望まない妊娠や、無責任な相手の子どもを妊娠することを避けることができるでしょう。

原題:Teenage pregnancy, attachment style, and depression: A comparison of teenage and adult pregnant women in a Portuguese series

 

▼荒川コメント

愛着というのは、親と子の関係のことを言います。親子の間に良い愛着があることによって、女の子の心にしっかりとした自我が作られます。そして、嫌なことがあったときにそれを断ることができるようになります。

この場合の例だと、男性から性的な関係を求められたときに、ちゃんと断ることができるようになります。

逆に愛着が不安定なものだと、男性から嫌われないために関係を許してしまうようなことが起こりやすくなります。

良い愛着を作るために必要なことは以下の3つです。

①親が子どもの好みや興味を尊重すること。

②必要な知識や手助けを親から子に教えること

 
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