個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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辛すぎる体験をしてPTSD(心的外傷後ストレス障害)になっている人の割合

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PTSD(心的外傷後ストレス障害)の人がアルコール依存症でもあるケースは多いことが分かっています。この調査では、アメリカの18歳以上の34,653人を対象にPTSDとアルコール依存症のある人の割合を調べました。

結果は、PTSDだけを有している人が4.83%、アルコール依存症だけを有している人が13.66%、PTSDとアルコール依存症の両方がある人は1.59%という結果となりました。

 

PTSDとアルコール依存症の両方がある人は、子どもの頃から苦しい環境(虐待、育児放棄など)に置かれていることが多いようでした。また両方ある人には、うつ病などの精神疾患、パーソナリティ障害、自殺未遂のある割合も多いようでした。
 
▼荒川コメント
  • PTSDが起こる状況の例には、自分や身近な人が交通事故にあうこと、自分や身近な人が深刻な病気にかかること、家庭内や地域で暴力の現場を目撃すること、などがあります。
  • PTSDの症状は、眠れなくなる、食欲がなくなる、突然怒りの感情がこみ上げる、フラッシュバック(いじめられたときの映像がよみがえる)、などがあります。うつ病の症状にも似ている面があります。
  • いじめを受けたことがある中学生のうち男子で27%、女子で40%にPTSDの症状があるという調査があります。
 
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