個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
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LD、ADHDの人のための将来設計ガイド:レビュー

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この本には、学校をどんなふうに利用すればADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)の人が、高校や大学を卒業した後を生き抜ける力をつけられるのかが書かれています。

「学校に育ててもらう」ことではなく「学校というトレーニング場をいかにうまく使うか」を考えながら読みましょう。

さあ、どうやってお金を稼ごう? 準備編―LD、ADHDの人のための将来設計ガイド

さあ、どうやってお金を稼ごう? 準備編―LD、ADHDの人のための将来設計ガイド

 

 

 

目次

1 考えてみよう「どんなことを仕事にしようかな?」

2 社会で独立するためにも「人づきあいに強くなろう」

3 「自分を信じる」社会に出るために、自分をきちんと評価する

4 職場や学校でどういう評価をたのもうか?社会できちんとやっていける人間になるため「まわりにお願いしたいこと」

5 将来きちんと独立するために「学校生活を目いっぱい活用するには」

6 いい仕事につくために「上の学校に行くべきか?」

 

▼この本の使い方

この章立てからこの本の使い方を考えるとこうなります。

「いまあなたが通っている学校を、次の3つのことを学ぶ場として利用しましょう」

  1. 人付き合い(2章)
  2. 学業や趣味などの自分の能力を正しく把握する(3章)
  3. 障害への配慮のためのお願いのやり方(4章)

また、どんな仕事をしよう?(1章)、上の学校に進むか?(6章)ということについても考え方を示してくれています。

書かれている内容に取り組もうとしたらどれも時間が掛かるでしょう。。ですが、学校を過ごす時間を目的をもって過ごすためにはとても役に立つ本だと言えるでしょう。じっくりと取り組んでいって欲しい内容です。