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ひらがなカタカナの読み書きに難しさがある子に「下村式 唱えて覚える」がオススメ

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ひらがなカタカナの読み書きの学習に良さそうな教材がないか調べました。漢字の覚え方で良い教材を作ってくださっている下村先生がこちらでもご活躍されていました。

ひらがなとカタカナ版では、絵本の物語形式で同じ文字を繰り返し使いつつ、書き方を覚えるための呪文が含まれています。発達検査のWISC等で弱い部分が分かっているお子さんにも上手く対応できる可能性があります。

 

 

アマゾンのなか見!検索より

画像は「あ」のページです。

このページでは、あひるの「あ」ということを視覚的に伝えています。映像的に理解(WISCでいう知覚推理)することが得意なお子さんに向いています。

f:id:yasuyukiarakawa:20150821113428p:plain

 

 

それと、下の呪文は聴覚的に文字を理解することを助けるものです。耳で聞いて理解(WISCでいうワーキング・メモリー)することが得意なお子さんに向いています。

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よこぼう かいて

たて まげて

ななめで

もちあげ

まわして びゅう

こんな感じに表現されています(ちなみに、ひらがなの中で「あ」は書くのが難しい部類に入るので、書くのが嫌になってしまう場合は後回しにしたほうがいいかもしれません)。これを親子で一緒に唱えながら書き取りをやっていくと、覚えやすくするための助けになるでしょう。

 

 

こちらはひらがな版。

 

 

 

 

こちらはカタカナ版。うちの長男はカクカクした形が好きなので、ひらがなよりもカタカナのほうが好きなんだそうです。必ずしもひらがなを覚えるのが先というわけではないんですね。

 

 

 

 

お小遣いプログラムを一緒にやると効果倍増

こういうお勉強的なことに誘うこと自体に一苦労する場合があります。そのような場合には、これをやるとなにか良いことがあると分かってもらうとずっとやりやすくなります。家庭教育をする際の助けとして、お小遣いプログラムを取り入れてみることもおすすめします。

 

 

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