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個性を自立力にするために興味を広げるべし

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どんな目標設定をすると、中高生が効率的にプログラミングを学習できるか考えてみた

子育て

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プログラミングをするに当たって最初の課題となるのが何かというと、「何を作るか?」という目標設定が最初にあります。ここで目標設定が上手くできない場合、いつまでたってもやり始めることができなかったり、やり始めたとしても途中で挫折してしまう恐れがあります。こういう子は多いのではないかと考えています。ですから目標設定はかなり大事です。

私自身はプログラミングは素人なのですが、何かを身につけるために必要な手順は理解しているつもりです。今回はプログラミングを効果的に学ぶための手順について考えてみましょう。

 

 

どんなものをプログラミングするか?(どんな目標にするか?)

例えば、今人気があるゲームにスプラトゥーンというゲームがあります。イカがインクを噴射して陣取り合戦をするようなゲームです。

 

 

 

 

興味がある対象で考えると誰でも取っ掛かりやすくなるのでスプラトゥーンを題材に考えてみます。ゲームを作ってみたいと考える人の多くは、自分が好きなゲームのように面白いものを作りたいと考えます。このこと自体は当たり前なのですが、一番最初に設定する目標としては、ちょっと高すぎます。建築に例えると、建物を建てたことがない人が、いきなり東京スカイツリーを建てようとするようなものです。ですから、最初は目標を細かく分けていくことが大切になります。

ではどのようにして目標を分けていくか?スプラトゥーンを作るためにはどんなことをプログラミングする必要がありそうか、ざっくり分けてみましょう。

  1. どのキーを押した時に、キャラクターがどんな動きをするか
  2. どのキーを押した時に、インクがどんな感じで飛んでいくか
  3. 飛んでいったインクがどんな風に地面や壁に飛び散るか
  4. キーを押した時に、背景がどのように変化するか
  5. キーを押した時に、視点がどのように動くか
  6. どんな時にどんな効果音が鳴るか

のようなものがあります(細かくしようと思えばいくらでも細かくできます)。ですからまずは作りたいものを分解して、どのくらいのものだったら自分にもできそうなのか考えてみることが大切です。

 

 

最初は簡単なゲームを自力で写してもいい

それか、すでにあるゲームを自分の力で完全に再現してみることも良いトレーニングになると思います。例えば、小説家の力をつけるためのトレーニングでも、小説の内容を自分で書き写してトレーニングするようなやり方があります。既にあるものを自分の力で写していくのも十分によいトレーニングになるのです。

最近のゲームは3Dでかなり複雑になっているので、20年前くらいの2Dのゲームでもいいかもしれません。

 

それか、バカゲーを模写して作ってみるのも手軽に学べていいんじゃないでしょうか。これが一番手軽でオススメかもしれない。

  

まとめ

ここまでの話をまとめると、以下のことをしてください、ということになるでしょう。プログラミングを学ぶために、適切な目標設定をすることが大切です。目標設定をするやり方には2つあって、

  1. 好きなゲームがどんな風にできているのか、自分にも作れそうなくらいになるまで仕組みを小さく分解してみる
  2. 自分好みのバカゲーや2Dのゲームで、自分の好みのものを完全にコピーしてみる(こちらでも小さく分解してみることは必要になるでしょう)

このように考えられます。「自分が好きな素材を使うこと」はやる気を高めるために役に立ちます。プログラミングを教えることを専門にやっている人であれば、もっと色々なやり方があるかもしれません。プログラミング教室で先生に聞いてみるという手もあるでしょう。

 

 

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