個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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・【随時更新】これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上(対象年齢別。ときどき更新)

性や交際について子どもに教えるのに良さそうな本とりあえず5冊(小学校低学年〜高校生向け)

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子どもを育てている中で親が「どうやって教えたら良いんだろう?」 と考えるものの一つに性教育があります。ここでは、性教育をするために役立ちそうな本を紹介します。

自分とは異なる性別の子どもを育てているような場合にも、本をちょっと渡すというやり方ができると、お互いに恥ずかしくなく、かつ、正しい知識を伝えることができるというメリットがあるかもしれません。

 

  

 

 

 

ペニスの存在から性差を認知し、その機能を説明。さらに諸器官や性毛・包皮・急所・自慰などから「大人になること」までを紹介。おちんちんにまつわる性情報を網羅した絵本。

「うんこ、ちんこ」言ってるのが楽しい幼稚園生から、小学校高学年の男子まで読むことができます。絵本形式で読みやすいです。

大人と子どものちんちんの違い、何でぶつけると痛いのか、どんな役割を持っているのか、洗い方、人前では触ってはいけない、などについて描かれています。

うちの子どもも、やたらと人の股間をひっぱたいたりしてくるので、これを一緒に読んで諌められないか試してみよう。

 

 

 

 

 

1章 ついに始まった!女の子のしるし
2章 体も心も大人の階段をかけのぼる!
3章 頭はいつも異性のことでいっぱい!
4章 人を好きになるってステキなこと!

小学校中学年〜中学生くらいまでの女の子向け。マンガで描かれているので読みやすい。

生理用品の使い方、生理の時の過ごし方、体の変化について(胸のふくらみ、ブラジャーの選び方)、心の変化について(異性が気になる)、などについて網羅されています。

体と心にいろいろな変化が生じることによって、子どもは不安に感じることがあります。「こんなときには、こうしたら大丈夫」ということを知らせてあげることによって、安心感が増します。

 

 

 

 

 

自分のからだを好きになろう
男のコの心とからだを知っておこう
失敗しないA・B・C
女のコが避妊の主役になろう
悲しいけれど中絶という選択をする時がある
誰だってかかる可能性のある病気=STIとエイズ
からだのトラブル乗り切りノート

中学生〜高校生の男女向け。こちらはマンガというよりも、イラストが多めの読み物です。

ここまでの2冊の内容を踏まえながら、セックスを断りたいときにどうするか、避妊の仕方と重要性、中絶、性病、という内容を含んでいます。大人が読んでも勉強になる。

私が注目したのは、思春期の女の子が著者の医師の診察の際に「私のアソコ、グチャグチャなんです」と打ち明けて泣き出したというエピソード。性器の成長や変化について正しく伝えないことによって生じた誤解と、それによって生じた、誰にも言えない悩み。不要な不安を持たないで済むためにも、正しい情報を知らせることは大切です。

 

 

 

 

「マスターベーションの正しいやり方」を説明しているものがないのかいろいろ探したところ、この本はちゃんと説明してるのではないかと期待して注文した本(英語)。まだ届いていないので未確認。

そのような本を探している理由は、子どもによっては、マスターベーションのやり方が分からなくて第二次性徴の感情のやり場が分からなくなって、結果的に気持ちのコントロールができなくなってしまうケースがあるためです。

日本・海外問わず、イラストや動画を探してみましたが、自分の子どもに見せても大丈夫と思えるものがなかなかなかった。

 

 

 

 

 

こちらは高校生〜成人向け。イラストはほとんどありません。ここまでに紹介してきた本に含まれていない内容を目次からいくつかピックアップします。

第4章 見栄を張らずに、楽しいデート

第5章 ぼくたちのお得な点・困った点

第6章 セックスと感覚の特異性

第7章 「片想い」と「病的な関係」

第8章 男性とステキなおつきあいをするために

第9章 女性とステキなおつきあいをするために

第12章 性犯罪から身を守るために

 発達障害が異性との付き合いにおいてどのようなハードルを作る可能性があるかについて書かれていて参考になります。ぶつかる可能性のあるハードルがわかっていれば、対応を考えることもできるようになります。

 

 

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