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個性を自立力にするために興味を広げるべし

個性を自立力にするための子育てや教育のやり方について発信しています。発達障害の成人向けの話題も発信してます。クエストスクール代表荒川の個人ブログ

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「座って食べる」をしやすくするために始めたバランスボールチェアが長男(5才)に効いてる

子育て 発達障害

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これまで我が家で行っている子育てアイディア系の記事を書いてきたのですが、最近は少し子育てアイディア系ついての記事が減ってきています。なぜかと考えると、けっこうやり方が定着してきているからです。最近1ヶ月位で、定着しつつあるバランスボールチェアをご紹介。

 

バランスボールチェア以前のやり方

ここ数ヶ月は、お小遣いプログラムを利用して「座っていられる時間を長くする」という方法を利用していました。食事中に座っている間、十〜数十秒間隔で見える形で強化し続けるというやり方です。詳細↓

 食事中のウロウロがハンパない5歳児に、正しく座って食べてもらうための方法

このやり方の難しい点は、大人がちょっと気を抜いて十〜数十秒のタイミングを逃すと、とたんに長男がソファに向かってダイブし始めるというものです。下に3歳の長女もいるのでなかなか長男の強化だけに集中しにくいという事情があります。

 

 

バランスボールチェア以降

基本的に長男は、絶えず刺激を欲するというタイプです。彼にとって適度な刺激があると、非常に落ち着いて振る舞うことができます。

感覚には五感として知られている視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚の他に、前庭覚(バランスの感覚)と固有受容覚(体がある、という感覚)というものがあります。バランスボールチェアにしてからは長男がちょっと動くとボールも少し反発するため、前庭覚や固有受容覚に適度に刺激が与えられて、彼にとってちょうど良いのでは、と考えています。

 

 

バランスボールチェアの作り方

用意したのはこちら。

  1. 100円ショップに売っている大きなボール(売ってたり売ってなかったりする。うちはダイソーで買った)
  2. 壊れた子どもイスのフレーム(ボールがある程度安定して転がらないようにするためのもの。コンテナや丈夫な箱のようなもので代用してもよさそう)

用意したら、あとはフレームにボールをはめ込んで終了。最初にバランスボールチェアに座って食事をしてもらったときには、新しいものなので気になってボールを外して投げたりしてましたが、2回目以降は普通に着席して食事をすることができています。離席するのも1回あるかないかくらい。「座って食べる」についての課題がやっと自分の手を離れたという感じ。

 

相変わらずお小遣いプログラムは継続していて、2ヶ月前くらいに課題になっていた「返事をする」「うんちをした後に自分でおしりを拭く」「妹に親切にする」「自分で鼻をかむ」はかなり良い具合に成長してきています。単にお小遣いを渡すだけでなく、それぞれのやり方をリハーサル(シミュレーション)することも大切です。

 

オススメの本や映画

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