好きを学びに。学びを仕事に。

科学技術教室での活動や、ベースとしている学術的な情報など

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・これまでに読んできた子育てや発達障害の周辺の本20冊以上
・子どもと一緒に見たいアクション成分高めのオススメ映画10作品以上

メンタルエネルギー理論:人との関わりの中でギブアンドテイクを適性に保つことは超大事

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FreeDigitalPhotos.net

基本的に、人と人との関係はギブアンドテイクのバランスが適切に保たれている場合に維持されます。ギブアンドテイクのバランスが適切に保たれている場合、双方のメンタルエネルギーが双方にとって良い状態に保たれます。逆に、バランスが崩れることによってその人との関係が終わることがほとんどです。

メンタルエネルギーは目に見えにくいので、これを正しく認識している人もいればそうでない人もいます。そこで、どのようにして表すとメンタルエネルギーが理解しやすいのか考えてみましょう。

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アスペルガーの子が、いじめっ子がいる場所に自分から何度も行ってしまうメカニズム

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自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)の方には、繰り返しや同じパターンを好む傾向があるといいます。このような繰り返しを好む傾向と、いじめが悪い形でハマってしまった場合に、事態が悪化してしまう場合があるようです。

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ゲームすることが仕事になったニートたち:デジタルハーツが興味深い(求人情報あり)

先日、通信制高校の代々木高校の一色先生に伺ったデジタルハーツという会社がとってもユニークでした。この会社では、今まで家に引きこもってニートをしていた方々がその力を有効活用してプログラムのバグをひたすら見つけ続けているというのです。どんな会社なのかググッて調べてみました。

携帯電話、ゲーム、ソフトウェアの検証・デバッグのスペシャリスト株式会社デジタルハーツ

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iPhoneの通信費だけは半額になった。しかし端末代は残っているという複雑さ。親御さんも大変…。

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私の仕事の仕方がいわゆるノマド(遊牧民的)なこともあって、場所を移動しながら電話もネットもたくさん使います。仕事でたくさん使う人にとっては、通信が命綱なんだけど、費用が高いし、「今月はあと何ギガ残ってる」とか計算しながら仕事するのが嫌になります。そこで、とにかく調べまくってみました。通信費を下げるためのの戦いは、通信会社の契約システムの複雑さとの戦いなんだと思い知りました。。。疲れた。

お子さんのケータイ代を安くするためにも役立つと思いますのでご覧ください。

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柔道メチャ強の教え子に危険回避の仕方を教えてもらったら、護身術の動画がおもしろくて止まらない

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教え子に柔道が強い子がいて、勉強の合間に彼に護身術をかけてもらう機会がありました。 そしたら、非力な私でもいろいろと参考になる対処法があってなんだか自信がつきました(←単純)。以下の動画でも色々な対処の仕方が紹介されています。今回は、叩いたり蹴ったりしないで、比較的穏やかに対処できる護身術をまとめました。女性の参考になるものも多いかと。シチュエーションも色々と取り揃えています。考え尽くされた動きに見入ってしまいますよ。

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あら、いらっしゃい…(驚)。ピンポンしてからお友だちの家に入るためのコミック会話

よそのおうちにおじゃまする際には、ちょっとしたマナーがあります。日頃、大人が何気なく行っているマナーの行動を子どもに教えるためのコミック会話を考えました。

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あれ?いない…黙って外出してしまう子どもに、一言伝えてから出かけるように促すためのコミック会話

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子どもの中には勝手に外出してしまって、気がついた親御さんが心配してしまうようなことがあります。子どもは「一言伝えてから外出する」ことによって、誰がどんな状況になってしまうのかを理解していない可能性があります。ここでは、そのような子どもに説明するためのコミック会話を作りました。

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ロボットを作りたいけどできない子は、ロボット作り以前の部分でつまづいていることがある

人は、ものを学ぶ時に必ずつまづきます。つまずく原因は色いろあるのですが、ここではロボットを作りたいと思っている子が、やりたいと思いつつも作り始めるに至らない、というつまずきについて考えてみます。

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「ふつう」。それは障害カーストの最上位に位置するもの

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私自身の幼少期を思い出してみた時に、親に将来何になりたいかを尋ねられて「ふつうのひと」と答えた記憶があります。自覚しているかどうかに関係なく、日本文化を共有している多くの人々には「ふつう」に対する信仰のようなものがあるのではないか。そんなふうに考えることがあります。そしていろいろと考えてみると、「ふつう」信仰と「障害」というものはコインの裏表の関係にあるようなのです。

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子育てに関する夫婦間の対立について、どちらかの親に発達特性がある可能性も考慮してみる(自分の身の上を例に)

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実は私の両親は、私が小学校に上る前に離婚しています。原因は、父親が子どもをひどく怖がらせたり手を上げることがあって、母親が子どもへの影響を考えて離婚したのでした。どうやら、父親と母親で子どもに対する日頃の接し方について意見の相違も根強くあったようです。それで、このようなことは結構どこの家庭でも起こっているのではないかと思うので、私の育った家のことを例に考えを掘り下げてみます。

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AIBOの人間版みたいなOriHimeはコミュニケーションが取れない状況の人にかなり便利そう

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 遠隔だけど、親しくやり取りするためのデバイスであるテレプレゼンスの記事を書いたら、読者の方がOriHimeというロボットを教えて下さいました。 これはなかなか良さそうです。

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置いてかれた!:自転車に乗っている時にカン違いする5歳児の誤解を解くための話

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うちの長男(5才)は、自転車にのることができます。自転車で一緒に走っているとこの画像のように、父の後方で叫び声を上げる状況になることがしょっちゅうあります。私には後ろが見えないので、いつの間にか距離があくことがあるんですね。そうなったときに彼は「キャー!!!」と叫んで「いじわるで、置いてかれた!」という訴えをするのです。そこで、こんな話をして「いじわるで」というカン違いを解消しました。

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どんな目標設定をすると、中高生が効率的にプログラミングを学習できるか考えてみた

プログラミングをするに当たって最初の課題となるのが何かというと、「何を作るか?」という目標設定が最初にあります。ここで目標設定が上手くできない場合、いつまでたってもやり始めることができなかったり、やり始めたとしても途中で挫折してしまう恐れがあります。こういう子は多いのではないかと考えています。ですから目標設定はかなり大事です。

私自身はプログラミングは素人なのですが、何かを身につけるために必要な手順は理解しているつもりです。今回はプログラミングを効果的に学ぶための手順について考えてみましょう。

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重いアレルギーの子が学校の授業に参加するために使っている「テレプレゼンス」とは?

 

↑のようなメカがあります。こちらはiPadがてっぺんにくっついていて、車輪がついていて、「テレプレゼンス」という名前がついています。テレプレゼンスは遠隔で、仕事をするために利用されたり、重いアレルギーのある子が学校の授業に参加するために利用されたりしています。

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大人が完璧主義だと、子どもが病んでいく

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自分自身が日頃どんなふうに言動しているのかを自覚することは難しいです。自覚することが難しいので、自分のありようが他者にどんな影響を与えているのかを理解することも難しいです。ですが、自分の存在は他者に必ず何らかの影響を与えます。親や先生であれば日々関わっている自分の子どもに与える影響は甚大です。大人が完璧主義である場合に、子どもの心にどんな思考を育てていく可能性があるのか考えてみましょう。 

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